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2001年10月10日号
当旅館NO1の男前(!?)支配人 才名園 誠 が、
奥水間温泉にまつわる耳より情報をお届けします。
 

開設のごあいさつ&奥水間の由来



 はじめまして。
 支配人・才名園誠です。
 突然、ホームページに「支配人の部屋」をつくることになって、ちょっと驚いてます。肩肘はらず、常連さんとお話するような気分で、気軽なコーナーにしていきたいと思っています。皆様応援よろしくお願いします。

 さて初回は「奥水間温泉の由来」をお話したいと思います。

 もともとこの地は畑と田園でした。あるとき地主の方が畑仕事に来てみると、なんと冬だというのに、子供たちが川で水遊びしているのです。ビックリしてすぐに駆け寄り、「寒くないか」とたずねると、「ここだけは暖かいよ」といいます。そこで川に手を浸けてみると、なるほど暖かいので、もしかしたら温泉でも沸かないかと思い、その水を持ちかえって水質検査をしてもらったところ、重曹泉で質のよい温泉だとわかりました。
 そこで”ボウリング”をして、みごと温泉を掘り当てたのが昭和18年のこと。始めは保養所、そして温泉旅館を経て、現在の奥水間温泉にいたっています。
 神戸の震災後、直ぐに建物を改築し、さらに私と部長とで、仕事の合間をぬって、お客様の要望が多かった露天風呂を手作りしました。
 温泉は効能豊かで、とくにアトピー性皮膚炎、ニキビ、あせもに効果があります。また、飲用は糖尿、肝臓、内臓によく効くとお客様から伺っています。しかし何といっても一番の効能は「肌へのやさしさ〜美肌効果」。”美人の湯”と評判です。

 これからは紅葉の季節です。露天風呂から見えるもみじは最高です。静かな山の中の一軒宿で、心ゆくまでおくつろぎくださいませ。
 従業員一同、こころよりお待ちしています。

p.s 次回は奥水間のよき冬と冬にあった面白いエピソードを紹介したいと思います。


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